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 メッセージ
情報の取扱いをめぐる新しい課題や問題は、日常的に発生しています。こうした変化は法の世界にも大きな影響を与え、情報に関する法制度が発展してきました。
私自身は、プライバシー・個人情報保護法を中心に、情報の取扱いをめぐる法的諸問題を比較法的に研究してきました。

特にここ最近では、OECD、EU、米国等でプライバシー・個人情報保護をめぐる新しい動きが見られるようになり、国内でもマイナンバー法が施行され、個人情報保護法の改正法も2017年5月30日に施行されます。ネットワーク技術も飛躍的に向上し、ライフログ、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、IoT (Internet of Things)、AI(Artificial Intelligence)などが次々と注目を集めています。

こうした新たな問題を考えるに際しては、目先の問題に目を奪われることなく、大局的に事象を捉えること、情報をめぐる世の中の動きに常に注目していくこと、国際的な動向に配慮することが重要です。
そして、社会分野としての法学に携わる者としては、研究教育活動や対外活動等を通じて、社会に貢献するためのどのような提案をすることができるかが、研究者の価値を決める要素になると考えています。

2017年4月更新

筑波大学 図書館情報メディア系 准教授
石井 夏生利
  
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